目が痛い

泣き疲れた

夜になると

目が痛い

きみのことが好きだったんだけど

好き=洗脳

だったことに気づいた時は

随分とショックだった。

 

きみはまだ傷ついている。

きみはまだ知らない。

僕がきみをどれだけ愛しているか。

 

僕はきみが嫌いな時しかなかった

だからサヨナラを告げたはずなのに

思い出すものはきみと楽しかった日々ばかり

おかしいよな

あんなに苦しい思いをして

きみに付けられた頬の痛みも心の痛みを

忘れるため

きみを傷つけて手に入れた寂しさも

全てを後悔している夜

 

朝になるといつも正しいと思えるんだ。

 

たぶんこれでいい。

これでいい、たぶん。

あい

寝て起きて

朝が来ると

いつも勘違いをしてしまう

機能が勘違いだったのかもしれない

答えの中の答えを求めて

君を愛そうと思ったんだ

君に愛されようと思ったんだ

のめりこまれる

のめりこまれる

気持ちいい風が

暖かい陽差しが

僕らを殺すこともある

今僕らが生きていること自体

奇跡だ

いつものこと

何か大きなことがあるからって

何か生活に異変が起きるわけでもないし

 

でも、

人が話しかけてくる

でも、

だからって嬉しくない

 

何も変わらなかった日々が

何か変えたかった日々が

変わった瞬間

地球が一瞬丸いんじゃないかって

見えた気がしたけど

何も変わらない

いつものこと

 

じゃあまた

いつものことを

変えればいいんじゃないか

目覚め

今朝夢から覚めて泣いてしまった

 

自分の得意分野としてる部分を貶され、

自分の苦手部分を褒められた

 

嬉しくて悲しくて

悔しくて強くなって

 

泣き止むのに時間がかかった

 

意外な自分と出会う

そんな夢の途中

 

ストレス溜まってる気がしてないのに

体が悲鳴をあげていたり

気づかないうちに

僕らは強くも弱くもなっている

 

 

今日はどんな夢を見るだろう

楽しみだけどもう泣きたくはないな

アイスクリームの食べ方

.
誰かに会いそうな公園の端に車を止めて
遊んで来なよと僕を車から追い出す
すべり台とてつぼうの横を通ってブランコにまたがる
少しひんやりした風のせいか汗をかくまで思いっきりこいだ
それからブランコを止めて
さっきコンビニで買ったバニラアイスを半分だけ食べた
半分だけね母が教えてくれた食べ方
半分だけ、、半分だけ、、
家に帰ったらこれに牛乳を入れよう
ミルクセーキにしよう
待ってる楽しみの方が大きいからf:id:Ashiko75:20180226152344j:image

夢の中で

夢は持つものじゃなくて、ついてくるもの。明日も同じ願ったって消えないし見えない。夢がないなんていう人がこの世界に何人いるのだろうか、でもみんな本当はあると思う。夢なんかいらないから誰かと一緒にいたいそれも夢であって、それぞれの受け取り方で決まる。でも1つ気をつけたいのは欲と間違えないこと。夢の中はキラキラし続けていてほしい。

憧れはライバル

似通ってるからこそ睨み合うこともたまに、いや常にお互いそう思ってる。嫌になったって切羽詰まってやる気でなくたってそこで辞めた奴が負ける続けた奴が勝つ。世の中勝負やし。やからスポーツとかの試合を見るのは嫌いやし、カラオケバトルで点数で歌声評価してるのも辛い、見たない。人間やからしょうがないんかな、逃げやろただの。って憧れはテレビの中で歌ってる。今目の前にあるものを頑張れない奴が何になれるよ?